--/--/--(--) --:--:-- [スポンサー広告]

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2006/03/20(月) 09:36:45 [MBA・勉強]

これからの1ヶ月間はMCP(Major Consulting Project)があるものの課題に追いまくられる訳でもないし、そんなに忙しくはないはずなので、自ら課題を課す事に。数年前の自分からは考えられない心掛け。

タスク1:英語の勉強
週3時間はランゲージセンターに行って英語のビデオを見る。TOEFLテスト英単語3800(旺文社)をすべて覚える。

タスク2:フィットネスを高める
ボート部のサーキットトレーニング+週1回のウエイトトレーニング。

タスク3:Individual Projectの準備としての読書
Principles of Project FinanceとRAMP(Risk Analysis and Management for Project)を読む。

タスク4:Corporate Financeの復習
レントタームでやったケースの復習およびValuation(Mckinsey&Co)の読了。

その他、持っている本のうちの数冊でも読めれば尚可。目標を立てないと何もしない、立てても実行しない性格なので、このブログでプレッシャーを掛けることにしました。上記のうち7割もできれば良いのではないかと思っています。

2006/03/18(土) 08:26:19 [MBA・勉強]

試験が終わった!

今期の試験はStrategyとInternational Businessの2科目のみ。来学期の科目はすべて試験ではなくレポートやプレゼンで評価されるらしいので、もう二度と試験を受ける必要はないということになる。

試験後はみんなで近くのパブで学期と試験の終了を祝った。みんな試験が終わって本当にうれしそうだった。今日はSaint Patrick's Day(アイルランドにキリスト教を伝えたとされる聖人を祝う日)ということで、私もギネスビールを飲んで敬意を表しておいた。いつもながら夜勤明けの私は1パイントで良い気分になり、試験終了の満足感も手伝って幸せな気分で帰途につきました。

今週末は久々にゆっくり休養、来週からは4週間かけて行うMCP(Major Consulting Project)が始まります。


stpatricks_06[1].gif
今日のグーグル。グーグルは日々デザインを考えてます。クローバーはアイルランドの象徴。

クローバーを見ていつも思い出すのは、ノートルダム大学ファイティングアイリッシュがボールゲームなどの大事な試合にはクローバーの刺繍が入ったユニフォームを着て試合をしていた事。快速ラジブ・イズマイルかっこよかったなぁ。

2006/03/16(木) 13:10:37 [MBA・勉強]

明後日の試験に向けてストラテジーの勉強をしています。

授業や教科書でいろんなフレームワークを学びました。
-環境分析、市場分析、競合分析などの外部分析
-Resource Based View、ポートフォリオ分析などの内部分析
-コストリーダーシップと差別化戦略
-バリューチェーン
などなど。

基本的には「敵を知って己を知れば、百戦危うからずや」ということなのだと思います。これらのフレームはシンプルなので気に入っているのですが、私自身はまだ実務で使えるような気がしません。訓練が必要なのでしょう。

あと、インシアードの先生のブルーオーシャンストラテジー。気合を入れて日本語訳を買いました(読んでないけど)。本のおびには「既存の市場(レッドオーシャン)で競争する時代は終わった。未開拓の市場(ブルーオーシャン)を生み出す驚愕の新戦略を解き明かした書!!」とあります。驚愕の新戦略、ビックリマークは2つです。

さて、ゼネコンにもブルーオーシャンはあるのだろうか? 

2006/03/11(土) 09:56:30 [MBA・勉強]

昨日のInternational Businessで今期の授業がすべて終了しました。昨夜はHughes Hall Collegeでのフォーマルホールに参加した後、Information Systemsのレポートを書いて、今日の午後2時きっかりにJust-on-timeで無事提出。最後の個人課題を提出してとてもハッピーです。昼間っから学校でもらったCobra Beerを飲んじゃったりして・・・

週末にグループ課題をふたつ仕上げれば、来週は週始めに課題のプレゼンテーションおよびSaachi&SaachiのCEOのセミナー、金曜日に筆記試験を残すのみです。

早いもので、去年の8月6日にケンブリッジに来てからもう7ヶ月が経ちました。最後の論文提出まであと半年、アッというまなんでしょうね。

20060311003613.jpg
ケム川の風景 レントバンプ

2006/03/04(土) 12:40:42 [MBA・勉強]

変わるのはy46さんのコーヒーだけではありません。

大学側も既に公表しているように今年の9月からJudge Business Schoolの学長が替わります。新任者は現インシアード(フランスの有名ビジネススクール)副学長で、同校のシンガポール展開を成功させた立役者です。

昨日から2日間、その新学長が挨拶の為にケンブリッジに来られており、昨日は学生に対して講話をされました。派手さはなく、誠実で地道な実務家、Implementationに強いという印象を受けました。目標はケンブリッジMBAをトップ10に押し上げること。静かな自信があふれていました。

どの程度まで学校の評価が上がるか分かりませんが、ポジティブムーブであることは間違いないと思います。

2006/03/03(金) 21:34:35 [MBA・勉強]

今週は課題提出の連続で睡眠不足が続いていましたが、すべて出し終わり昨晩は10時間ぐっすり眠りました。

火曜日はStrategyのグループ提出課題で、会社戦略について25ページのケースを書くというもの。私達のグループはオランダのミッタルを選択。世界最大の製鉄会社で1976年の創業(私より若い)以来、買収を繰り返して急成長。ひと月くらい前に世界第二位、ルクセンブルグのアルセロールに対して敵対的買収を仕掛けて話題になっています。私の担当は鉄鋼業界全般のリサーチで、最近の統合の歴史、原材料調達からエンドユーザーまでのサプライチェーン、技術開発や市場動向などを調べて10ページにまとめました。数年前の鉄価格高騰を現場で経験した時は何の周辺知識も持ち合わせていませんでしたが、業界構造を大まかに把握できて勉強になりました。

水曜日はCorporate Financeの個人およびグループ課題で、HBSのインテルの配当政策についてのケースを解いてレポートを提出。

木曜日はOperations & Management Accountingの個人課題で、上場企業の中から好きな会社を選んで株主価値を計算し、市場株価総額と比較するというもの。優良企業のほうが数字が安定していて書き易いという事で私はキャノンを選びました。

「なぜ生産管理&管理会計の授業でバリュエーションなのか?」という疑問をもたれた方へ

私も良く分かりません。コースの中に企業価値についての授業があったからとしか・・・

直前にならないとやらない性格なので、課題提出の前日はほぼ100%徹夜です。工事現場を離れても夜勤からは離れられないみたいです。

2006/02/23(木) 08:02:08 [MBA・勉強]

3月下旬から4週間かけて行うコンサルティングプロジェクト(MCP)のクライアントとの初顔合わせにメンバー5人でロンドンへ行って来ました。行ったのはメインオフィスではなく、ロンドン中心部にある小さな事務所。

それぞれ自己紹介をした後、クライアント側から今回のプロジェクトの背景や彼らのビジネスにおける位置付け等の説明を聞いた。バイスプレジデントの職にある人と有名ビジネススクール元教授が対応してくれたのだが、なんでこんな人達を相手に私達がコンサルティングをするのだろうと思いながら聞いていた。

さて、クライアントから与えられたプロジェクトスコープが概念的で曖昧だったので、それをクラリファイするのが今日の目的のひとつだったのですが、クライアント側からの要望はその概念自体を再定義する事から始めて欲しいということでした。とにかく、頭の固い私にはチャレンジングな課題です。

扱う内容は、留学中の時間のある時に調べてみたいと思っていた事で、そのトピックに関する本も日本から取り寄せたりしていました(まだ読んでないですけど)。守秘義務があるので具体的なことはここには載せれませんが、差し支えのない範囲でMCPについて書いていければと思っています。

2006/02/18(土) 07:20:52 [MBA・勉強]

Information Systemsの授業の締めとして、高級レストランをターゲットにしたITシステム開発事業についてのビジネスプランを作成して、本職のベンチャーキャピタリストの前でプレゼンをした。日本のTV番組「マネーの虎」、イギリスの「Dragons' Den」と同じ趣向だ。

昨日の朝に課題を受け取って、昨日中(夜の12時まで)に提出。今朝から各グループが2箇所に分かれて順番に発表した。私達も2時からの発表に備えて昼頃に学校に行ったら、既に発表を済ませたチームの人達が随分と怒っているのに遭遇。聞いたら、VCのひとりから「クラップ」「ラビッシュ」「成功するわけがない」「こんなひどいビジネスプランは初めてだ」と言いたい放題、しまいには「ゴー・アウェイ」とまで言われたらしい。

そこで私達のチームは、ひどいこと言われたら言い返してやろうということに決定。たまたま近くにいたコース担当教授も、このVCにちょっとお怒りだったようで「言ってやれよ」だって。

で、いざプレゼン会場へ。彼は明らかに私達のプレゼンに対してハッピーではなかったが、どうやら少し反省したらしく平静を保っていた。「深く考え抜いた跡がうかがえない」とか「君達はIT産業が分かっていない」と言われたが、大体1日で作ったビジネスプランなんて穴があって当たり前。あと、うちのチームは5人中3人がIT畑出身だ。まあ、生き馬の目を抜く世界で生きているベンチャーキャピタリストからすれば、私達の提案などいい加減に映ったであろう。真剣に評価してくれたとも言えるかも知れない。とにかくVCにビジネスプランをプレゼンするなんて2度とないだろうから、いい経験をしたと言う事にしておこう。

どうやらVineetから風邪をもらったようで、昼くらいから熱っぽい。明日は朝からレガッタなんだよなぁ。


2006/02/10(金) 05:56:21 [MBA・勉強]

今日はケンブリッジリーダーシップセミナーがあった。前回はトヨタの石坂元副社長だったが、今回は銀行業界からHBOSのチェアマンLord Dennis Stevensonのトークだった。

「私は君達がこれまでに会った誰よりも速くしゃべるから、英語がファーストランゲージでない人は聞き取れなかったら手を上げてくれ」と言われたように、かなり早口で身振り手振りを交えながらエネルギッシュにリーダーシップとビジネスについて話をされた。話された内容は教科書的リーダーシップ論とは随分かけ離れていたが、豊かな経験からであろうか妙に説得力があった。

ところで、昨日の午後にすずと一緒にたっぷり昼寝をしたので、今日は久しぶりに講義中に眠りに落ちませんでした。一方のすずは珍しく帰宅時の出迎えに出て来ないと思ったら、時間感覚がずれてしまったようでソファーの上で寝てました。

IMG_0769.jpg
ボール遊びをするすず

2006/02/04(土) 16:17:37 [MBA・勉強]

来週の火曜日にあるInternational Businessのプレゼンテーションで、私達のグループはノキアについて発表する事になっています。日本でどの程度の知名度があるのか分かりませんが、ノキアはモバイル産業のリーディングカンパニーで携帯電話の売上げ世界一の企業です。私もローエンドの製品ながら、シンガポール・イギリスとノキアの携帯を使用。今回の発表の課題は、フィンランドのノキアがモバイル産業で成功したケースを使って、マイケル・ポーター(また奴か)の「ダイアモンド」と言われる理論の検証をするというもので、ここ2日ノキアとフィンランドについて調べ物をしていたんですが・・・

フィンランドって凄い。

20060204054213.gif

・OECDの主催する義務教育レベルに対するPISAという試験で世界一
・IMDや世界経済フォーラムの発表する国際競争力のランキングは毎回上位
・大学と企業の連携やR&D投資額でもトップクラス
で、IT技術開発やナレッジマネジメントでは世界最先端のようである。林業と漁業が中心の国が、ソ連崩壊の影響を受けながらも、いまや世界一流の科学技術国家へ発展。もはやフィンランドが世界に誇れるのはムーミン、サンタクロース、ニッカネンだけではない。

ヨーロッパっていろんな国があるなぁ。

2006/01/31(火) 02:39:11 [MBA・勉強]

ジャッジビジネススクール
がんばれジャッジ

恒例のFTグローバルMBAランキングが発表された。

ケンブリッジは35位。
ガックリです。

こういったランキングは何種類かあって、ケンブリッジが比較的上位にランキングされているものとしてはEconomist Intelligence Unitの20位というのがあります。

評価基準がはっきりしていない上に、ランキングの高い学校が必ずしも自分にあっている訳ではないので、ランキングの良し悪しについてはあんまり気にしていないつもりでした。少なくとも学校選びの段階では・・・

しか~し、

いったん学校に入ると帰属意識が芽生えるもので、自分の学校が周囲から高く評価されたいと思うようになりました。ケンブリッジMBAの評価が大学全体の評価(2位)に比べて随分低いのは気になりますし、ましてやオックスフォードに負けたりすると一丁前に悔しかったりもします。

これからの学校の評価は自分達に対する評価でもあります。社会に対してインパクトのある仕事ができれば、と偉そうにも思ったりします。

2006/01/30(月) 10:46:01 [MBA・勉強]

ケンブリッジMBAでは在学中に3つのプロジェクトを行います。まずは先学期のECP(Entrepreneurship Consulting Project)、次が3月中旬からフルタイムでひと月かけて行うMCP(Major Consulting Project)、最後が6月中旬からのIP(Individual Project)です。IPは1年間の集大成で、Dessertation(卒業論文・研究)という位置づけです。私には関係ありませんが、これらのプロジェクトは就職の為の実績作り、コネ作りという意味で私費組には非常に重要なようです。

先日、このIPについて学校側の説明会があったのですが、ukdiaryさんと同じく論文のテーマと指導教官をそろそろ探し始めなければいけません。テーマについて幾つかアイデアはあるのですが、今のところ可能性を調べてみようと思っているのは「インフラプロジェクトにおけるリスク管理へのリアルオプションの適用」について???

これは、自分の関心のある分野=「BOTやPFIのプロジェクトにおけるリスク管理」と勉強したスキル=「スプレッドシート上でのモンテカルロシミュレーションやリアルオプションの計算手法」を組み合わせただけ、という極めて安易な発想の産物なので、このテーマを追う意味があるのか、時間的・技術的に何らかの結果を出せるのかなどについて詰めなければなりません。常識的には3ヶ月という期間ではかなり難しいような気がします。

あとは日系建設会社の海外展開戦略に関する調査・提案とか、ジョイントベンチャーにおける組織管理なんかもテーマとしては悪くないかもしれません。何をするにせよスコープをマネッジャブルなサイズに絞る必要があるとは思っています。

実務家の意見を聞くという意味でも、データ収集という意味でも、論文作成に協力してくれる企業が見つかればいいんですけどね。

2006/01/29(日) 09:42:48 [MBA・勉強]

いま一番楽しい授業は、選択科目を決める時に悩んで悩んで選んだCorporate Financeです。もっとも、正確には楽しいのは授業ではなくグループでワイワイ騒ぎながらケースを解いている時です。

私達のグループは次の6人。
日本人K        弁護士(企業法務)
アメリカ人J       エンジニア-土木設計
香港人D        バンカー
シンガポール人D  エンジニア-半導体
キプロス人A     投資アナリスト
日本人(私)      エンジニア-土木現場監督

ファイナンスの経験があるのは香港人Dとキプロス人A。風来坊のAはめったに顔を出さないので、香港人バンカーDが理論的支柱です。このグループをグイグイと引っ張るのはアメリカ人J。あまりにエナジェティックで初めは私も面食らいましたが、とてもいい奴です。彼は「うぉ~! フぁ~ンタぁスティぃク」てな具合に常に奇声を上げています。

Valuation.jpg
「これはバイブルだぜ、メイト」 Jの影響で買ってしまいました。McKINSEY&Co.の"Valuation"、確かに有名な本なのですが。

2006/01/26(木) 13:26:21 [MBA・勉強]

今学期が始まってまだ10日位しか経ってませんが、すでにグロッキーです。先学期の終盤に陥った、夜遅くまで(朝早くまで?)勉強して授業中に寝るというパターンに早くもはまってしまいました。

日々の授業の予習に加えて、グループ単位でのレポート提出やプレゼンテーションが多い事が睡眠不足の原因。昔よりは早くなったとはいえ、まだまだ英語を読むのも遅いので何をするにも時間がかかります。しかも読み終えたら既に内容を忘れてたりなんかして、イヤになります。

ここ数日はファイナンスのケースに格闘中だったのですが、今朝の授業でプレゼンも終わったので、今日は昼過ぎに帰ってきて寝てしまいました。おかげで今日は早起き!、今は朝の3時です。何やってんだろ。

ケンブリッジのMBAは楽だって聞いてたんですけどね。

2006/01/20(金) 07:53:14 [MBA・勉強]

International Businessの授業が始まった。

この科目は前半と後半で講師が変わるのだが、前半は「試験勉強で覚えた事は3日で忘れるが、ケーススタディで扱った事はいつまでも覚えている」との講師の経験から、前半50%の成績はすべてケースのプレゼンで評価される。ということで、毎回数チームずつプレゼンをするのですが、授業初日の今日も2チームが発表しました。

何も勉強していないうちからプレゼンさせられて可哀想だなぁと思っていたのですが、ニュージーランド人CallumのチームのForeign Direct Investment(FDI:海外直接投資)に関するプレゼンはショッキングでした。力強い言葉、適度なユーモア、洗練されたスライド、クリエーティブな内容、すごい奴がいるもんだと思いました。講師も「こんなプレゼンをされたら、自分の出る幕がないじゃないか」と言ってました。

スライドのソフトコピーもらって参考にしよう。卒業後に頼んだら高くつきそうだし。
せこい。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。