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2005/10/27(木) 06:42:17 [MBA・勉強]

CIMG0205.jpg
鏡を見せると顔をそむけるすず、犬と人との間でもがいているのかね

今日は水曜日、Management Practiceのある日です。毎回「むむっ」と思わせる内容があると同時に、私の弱い部分をぐさぐさと刺してくるトピックもあったりで、とても楽しみにしている授業のひとつです。

今日は授業の終わりのほうにBoundary Managementという言葉が出てきました。以前に上司の言葉として「問題はいつもインタフェースで起きる」という考えを紹介しました。私も自分の経験を通して、この見解は社会で起きる問題の構造をかなり的確にとらえていると感じていましたし、インターフェースをマネージすることがマネジメントだとさえ考えていました。私と相手、土木屋と機械屋、土と岩(?)、現場と本社、アジア人とヨーロッパ人などなど、利害、Assumptions、性質、思考、文化などの異なる両者の間にギャップがあるのは考えてみれば当たり前のことで、均質なものの中からではなく異質なものとのはざまで問題が発生する事もまた当然のことかもしれません。私はこういった考えを勝手に「間学」と呼んでいたのですが、授業でいきなりBoundary Managementという概念が出てきたので、なんか素直にうれしく思いました。

授業では、前々回にハイデガーに触れたのに続き、今日はフロイトやメルロポンティが登場しました。なんか哲学や認知学と経営学のはざまを彷徨っている感じです。
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