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2006/04/16(日) 10:30:50 [MBA・勉強]

MCPの作業が、5月初旬のクライアントへのプレゼンを除いて、終了しました。サステイナビリティー、企業の社会的責任(CSR)についての4週間のプロジェクトでした。

サステイナビリティーについて企業が具体的に何をやっているかと言うと、

例えばトヨタが生産・物流過程で発生する温暖化ガスの排出量を測定して、その削減に努めていたり、

スターバックスフェアトレードコーヒーの割合を増やして、第三世界の生活レベル向上に貢献したり、

搾取なんてしてません フェアトレードマーク

イギリスのスーパー、セインズベリーが仕入先を海外から国内農家に切り替えることによってフードマイルを減らして、輸送に伴う燃料の消費や温暖化ガスの排出を削減したりと、

これらはほんの数例ですが、通常の業務を通して環境問題(environmental)や社会問題(social)に取り組みながら、マクロおよび企業レベルで経済的発展(economic)を追求しています。

ヨーロッパでは、国連やEU、また各国政府行政機関がこういった動きの強い推進力として、原則を掲げたり、実施面での問題点を議論したりしています。また専門家集団として、NGOの担う役割も大きいようです。

プロジェクトで一番良かった点は、これまで知らなかった分野についてたったの4週間で詳しくなれた事。ただし、きちんとまとめていないので、次の4週間で8割がた忘れる自信あり。途中までは、CSRの歴史や背景、定義、キープレーヤー、規格などについて、レポートにまとめていたのですが・・・

あとは、コンサルティング会社で働く人達の横顔をちょっと垣間見たことでしょうか。トップ3コンサルではありませんが、クライアント組織の中でトップシンカー(thinker)とみなされている人達は、概念的なものをミーティングでの議論を通して上位に昇華・発展させてました。

今回のMCPでやったことは、昨年末のECPよりも面白く感じました。ストラテジーなどの授業で習ったことを少しは使えるようになったこともその理由かもしれません。次のIP(個人ベースのプロジェクト、修論的位置付け)でも有意義な学習経験ができれば、と期待しています。
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