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2005/09/12(月) 04:32:01 [未分類]

すず、ラッフルズ卿と
シンガポール創設の祖、トーマス・スタンフォード・ラッフルズ卿像をバックに

今日は、イギリスに来る前に住んでいたシンガポールとケンブリッジとのつながりについて。

まだシンガポールにいた時の同僚とのやりとり。

「イギリスのどこに留学するんだ?」
「ケンブリッジにした。」
「そりゃすごい、メンターと同じ学校に行くのか。」

ケンブリッジ大学は、シンガポール建国の父リー・クアンユー元首相(現顧問相、Minister Mentor)の出身校なのです。

彼はケンブリッジ大学(フィッツウィリアムカレッジ)で法律を勉強、主席で卒業した後、弁護士資格を取得。1965年にシンガポールがマレーシアから独立すると初代首相に就任、権威主義的独裁で国の発展を指導し1990年に首相を退任するも現在に至るまで強い影響力を行使。リー・クアンユー退任後は、ゴー・チョクトンを経て、現在は息子のリー・シェンロンが同国首相を務めています。

シンガポールはもともとイギリスの植民地で、教育現場でもケンブリッジ大学の教育認定試験(Oレベル、Aレベル)で将来の進路が決まります。教育レベルが高いことをシンガポール人も誇りに思っているようで、私がシンガポールに赴任して英語で苦労していた時、施主側のシンガポーリアンが「俺がクイーンズイングリッシュを教えてやる。」

おかげで今も英語で苦労しています。ネバーマインら~。

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