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2006/04/05(水) 19:14:04 [未分類]

恥ずかしながら、ここに来て会計やファイナンスを勉強するまでレンタルとリースの違いを知らず、まったく混同していました。

両者の違いを簡単に言うと、

レンタルが、レンタル会社が所有している物品を顧客に一時的に貸して、定期的にレンタル料を受け取る仕組み

であるのに対し、

リースは、顧客が選んだ物品(新品)をリース会社が購入し顧客に貸して、リース料を受け取る仕組み

で、アップフロントの資金をリース会社に負担してもらって、定期的に返済していく形になるので、お金を借りているのと同じことになります。

リースにもいくつか形態がありますが、例えばファイナンシャルリースは、原則として中途解約不可で、リース期間内に物品の代金の他、金利、固定資産税、保険料などの諸費用を借り手が負担することになります。ファイナンシャルリースは証券化やプロジェクトファイナンスと同じく、ストラクチャードファイナンス(仕組み金融)の一種で、大掛かりなものとしては航空機のリースがあります。意外にもほとんどの航空会社は飛行機を所有しておらず、航空機リースの会社とリース契約を結んでいます。リース会社は投資家や銀行から集めた資金で飛行機を購入、航空会社に貸して、リース収入で投資家への配当や銀行への金利の支払いを行っています。

今から考えると、現場の発電機は必要に応じてアクティオからレンタルしていたけど、プリンターはキャノンからリース(メンテナンスリース)していた訳で、両者は似て非なるものなのでした。

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