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2006/02/26(日) 04:33:56 [ボート・ゴルフ・スポーツ]

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庭の桜の木

昨日今日と良く晴れたいい天気でした。日も以前と比べるとだいぶ長くなり、最近の日暮れは夕方6時くらいです。まだまだとても肌寒いですが、庭の桜の木も随分と花が開いて来ました。

さて、昨日はバンプの"Getting On" Raceがありました。つまりバンプ出場のための予選会で、出場権のないボートが枠を求めて競う訳です。ウォルフソン男子は2艇が昨年までの実績から出場権を保持しており、私の漕いでいるサードボートだけが昨日のレースに参加しました。結果はX、バンプに"Get On"する事は出来ませんでした。先週と違って自分達のレースは出来たと思うのですが、力不足は如何ともし難いといった所でしょうか。

これまでは川に出てボートを漕ぐだけでしたが、今後は少しフィットネスを高めようかと思います。学生時代はスクワットで150キロ、ベンチプレスでも120キロは上げていたので若い奴らにもパワーでは負けないと思っていましたが、長い間運動をしていないうちに、持久力だけでなく筋力も随分と落ちていたようです。若いつもりでも体はもうオヤジ。腹も出てきたし。

マラソンをしてる義理の兄二人を見習って私も頑張ってみます。3月中旬の試験が終わったら始めようかと思います。

現実の話となるでしょうか?

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花見?
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2006/02/23(木) 08:02:08 [MBA・勉強]

3月下旬から4週間かけて行うコンサルティングプロジェクト(MCP)のクライアントとの初顔合わせにメンバー5人でロンドンへ行って来ました。行ったのはメインオフィスではなく、ロンドン中心部にある小さな事務所。

それぞれ自己紹介をした後、クライアント側から今回のプロジェクトの背景や彼らのビジネスにおける位置付け等の説明を聞いた。バイスプレジデントの職にある人と有名ビジネススクール元教授が対応してくれたのだが、なんでこんな人達を相手に私達がコンサルティングをするのだろうと思いながら聞いていた。

さて、クライアントから与えられたプロジェクトスコープが概念的で曖昧だったので、それをクラリファイするのが今日の目的のひとつだったのですが、クライアント側からの要望はその概念自体を再定義する事から始めて欲しいということでした。とにかく、頭の固い私にはチャレンジングな課題です。

扱う内容は、留学中の時間のある時に調べてみたいと思っていた事で、そのトピックに関する本も日本から取り寄せたりしていました(まだ読んでないですけど)。守秘義務があるので具体的なことはここには載せれませんが、差し支えのない範囲でMCPについて書いていければと思っています。

2006/02/22(水) 09:02:34 [未分類]

先日、学校の近くにあるMartins Coffee Houseでテイクアウェーのカプチーノ(小)を頼んだ時のこと、プラスチック容器のふたにHUHTAMAKIと書いてあるのに気付きました。

HUHTAMAKI

突如として嫌な思い出が・・・

これはシンガポールで掘ったトンネル沿線にあったパッケージング製品の工場で、沈下で壁にひびが入ったとか(これは過失を認めます)、工事のせいで芝生に雑草がはえる様になった(なぜだ?)とかで散々手を煩わさせられました。正確には、HUHTAMAKIのおねえさんは良い人だったのですが、工場が入っている建物の管理会社のおばさんが曲者で私も何度か切れそうになったものです。

それにしてもHUHTAMAKI、手広く商売してるもんだと感心したのですが、どうも腑に落ちないのでネットで調べてみると、この会社、なんと37ヶ国でビジネスを展開してるMNE(Multi-national Enterprise)であることが判明。日本にも支社がありました。しかも本社はフィンランド

工事現場はシンガポール北端の辺鄙な場所にありましたが、HUHTAMAKI以外にも、トンネル沿線だけでCompaq、British American Tobacco、スイスの香水会社、同じくスイスのココア・チョコレート会社、日本のメタル加工会社などなど、今から考えると海外からの投資(FDI)が集中してたんだなぁと思います。ちなみにシンガポールの競争力ランキングはIMDが3位、ワールドエコノミックフォーラムが6位にランク付けしています。

シンガポール、ちょっとなつかしいです。

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シンガポールリバークルーズ フラートンホテル近く

2006/02/20(月) 09:37:14 [未分類]

パソコンのHDDにあったデータが全部とんでしまった。初期化状態。しかもバックアップを長い間取ってなかった・・・

困った。

インターネットは直ぐに復旧しましたが、提出課題や思い出の写真などなど、全部いってしまいました。事業のリスクマネジメントを卒論にしようと思っていたのですが、身の回りのリスク管理が全くできていませんでした。

当面影響があるのはストラテジーの課題。グループで25ページのケースを作成する課題に対して、私たちはオランダの製鉄会社Mittalを選びました。私の担当は鉄鋼業界全般のリサーチなのですが、いままでやった調べ物がパーになってしまいました。ちょっと悲しいです。

みなさん、バックアップはこまめに取りましょう。

2006/02/19(日) 04:07:15 [ボート・ゴルフ・スポーツ]

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これは悪くないんだけどなぁ

今日はPembroke Regattaがあったので漕いできました。

今学期の新チームで初めてのレースでしたが、結果は散々でした。みんなバラバラ。私の今期のチームはウォルフソンカレッジの中でも3軍(一番下、練習は週2回だけ)なのですが、それにしても酷すぎました。もっとも、私もその片棒を担いでいるのですが・・・

今日はほんとにボートを漕ぐのが嫌になりました。来週はバンプ予選会があるのですが、あまり気乗りしないんですよね。

2006/02/19(日) 03:48:38 [時事問題]

日経ネットをみてたら、「米大統領、2010年までの原発建設再開を表明」とあった。1979年のスリーマイル島事故以来途絶えていた原発新設に道筋をつけたい格好だ。

ここイギリスでも、昨年ブレア首相が原発を将来的にもエネルギーソースのひとつにする方向性を打ち出している。火力発電による温暖化ガスの排出を抑制するという理由以外にも、北海油田の産油量漸減による将来的な石油価格の上昇予測も政府が原発推進へと動いた原因であることは間違いない。もちろん、風力・波力などのリニューアブルエネルギーの技術開発は進んでいますが、残念ながら現状ではコスト・キャパの両方において近い将来に予想されるエネルギー不足をまかなえないものと思われます。水素エネルギーなんかが実用段階に至るまでにはどの位かかるのでしょうか?

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ヨーロッパ各国のエネルギーに対する姿勢がわかります。
http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/europe/4713398.stm

2006/02/18(土) 07:20:52 [MBA・勉強]

Information Systemsの授業の締めとして、高級レストランをターゲットにしたITシステム開発事業についてのビジネスプランを作成して、本職のベンチャーキャピタリストの前でプレゼンをした。日本のTV番組「マネーの虎」、イギリスの「Dragons' Den」と同じ趣向だ。

昨日の朝に課題を受け取って、昨日中(夜の12時まで)に提出。今朝から各グループが2箇所に分かれて順番に発表した。私達も2時からの発表に備えて昼頃に学校に行ったら、既に発表を済ませたチームの人達が随分と怒っているのに遭遇。聞いたら、VCのひとりから「クラップ」「ラビッシュ」「成功するわけがない」「こんなひどいビジネスプランは初めてだ」と言いたい放題、しまいには「ゴー・アウェイ」とまで言われたらしい。

そこで私達のチームは、ひどいこと言われたら言い返してやろうということに決定。たまたま近くにいたコース担当教授も、このVCにちょっとお怒りだったようで「言ってやれよ」だって。

で、いざプレゼン会場へ。彼は明らかに私達のプレゼンに対してハッピーではなかったが、どうやら少し反省したらしく平静を保っていた。「深く考え抜いた跡がうかがえない」とか「君達はIT産業が分かっていない」と言われたが、大体1日で作ったビジネスプランなんて穴があって当たり前。あと、うちのチームは5人中3人がIT畑出身だ。まあ、生き馬の目を抜く世界で生きているベンチャーキャピタリストからすれば、私達の提案などいい加減に映ったであろう。真剣に評価してくれたとも言えるかも知れない。とにかくVCにビジネスプランをプレゼンするなんて2度とないだろうから、いい経験をしたと言う事にしておこう。

どうやらVineetから風邪をもらったようで、昼くらいから熱っぽい。明日は朝からレガッタなんだよなぁ。


2006/02/15(水) 09:03:28 [生活]

朝方までかかったファイナンスの課題を提出。今週も無事、平和な水曜日の夜がきました。いつものことながら月曜日から水曜日にかけてがほんとツライです。

さて、昨日はイギリスでもバレンタインデーでした。ミーティングを終えて家に帰ると、なんと妻とすずがチョコレートを作ってくれてました。感謝。
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右側はすずの足跡つきチョコレート

で、背負ってたバッグなんかを片付けたりしてからチョコを食べようとしたら、ない

「お前、食ったのか?」

うん

とはもちろん言いませんが、口をもぐもぐ。

チョコなどの刺激物は犬には良くないので、汚い話ですが、塩を使って吐かせました。食い意地が張っている上に、ジャンプ力がついて何でも届いてしまうので大変です。

________________________________
日曜から火曜日にかけて色々な事があったのですが、外せないことをひとつ。

日曜日の夕方に土木屋D君の送別会がありました。Oさん、大学のS先生ご夫妻、私達夫婦の他にも、スリランカ人夫婦、メキシコ人一家とたくさんの人が集まりました。日本でも立派な研究を続けて欲しいと思います。土木屋D君、またそのうち。

2006/02/12(日) 08:51:41 [未分類]

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ここは昼間でも暗いです

今日はケンブリッジ最古のカレッジ、ピーターハウスのフォーマルホールに行ってきました。ランチは食べに行ったことはあったけどフォーマルは初めて。日本人参加者はなんと約20人、テーブルをひとつ占拠しました。

驚いた事に、例のラテン語?の経文「ベネディクトふにゃらら・・・」を読み上げたのは我らがダイスケ君。ピーターハウスでは学部生が持ちまわりでこの役をやるらしく、今日はダイスケ君の番だったわけです。

食事はかなり美味しかったと思います。少なくともうちのカレッジ(ウォルフソン)よりはずっとおいしかった。食後はカレッジ内のバーに場所を移してさらに飲み。妻共々楽しみました。

それにしてもシンさん濃すぎ。

2006/02/10(金) 05:56:21 [MBA・勉強]

今日はケンブリッジリーダーシップセミナーがあった。前回はトヨタの石坂元副社長だったが、今回は銀行業界からHBOSのチェアマンLord Dennis Stevensonのトークだった。

「私は君達がこれまでに会った誰よりも速くしゃべるから、英語がファーストランゲージでない人は聞き取れなかったら手を上げてくれ」と言われたように、かなり早口で身振り手振りを交えながらエネルギッシュにリーダーシップとビジネスについて話をされた。話された内容は教科書的リーダーシップ論とは随分かけ離れていたが、豊かな経験からであろうか妙に説得力があった。

ところで、昨日の午後にすずと一緒にたっぷり昼寝をしたので、今日は久しぶりに講義中に眠りに落ちませんでした。一方のすずは珍しく帰宅時の出迎えに出て来ないと思ったら、時間感覚がずれてしまったようでソファーの上で寝てました。

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ボール遊びをするすず

2006/02/10(金) 05:00:56 [未分類]

試験に合格しました。

といっても私ではなく妻の話で、年末に受けたケンブリッジ英検の結果が返ってきたのです。妻が受けたのはケ英検のFCEで、難易度は英検準一級程度、トフルだと170~200点程度のようです。私のトフルのスコアが267点なので、まだまだ負けていません。

落ちていたら家庭内の雰囲気に悪影響を及ぼしかねなかったので、私も本当にうれしいです。今度はひとつ上のCAE(英検一級相当)を受けると張り切っています。次も必ず合格してほしいと思います。

2006/02/06(月) 10:05:33 [プロジェクト]

Crossrail_route.gif

ロンドン市内を横断する鉄道建設が計画されている。市中心部は当然ながら地下鉄となる。工事費用は150億ポンド(3兆円)規模と言われており、単体としてはイギリスの歴史では最大規模の工事である。ちなみに東京湾横断道路の総工事費は約1兆5千億円。

事業主体は英国交通省とロンドン地下鉄のジョイントベンチャーであるクロスレール社である。この工事は1990年代の初頭に着工が予定されていたが、景気の減速の為に先送りされた経緯がある。景気の上昇と共に計画が再浮上し、2012年のオリンピック開催も手伝って着工に向けての話が進んできた。クロスレール社も既にRoyal Bank of ScotlandおよびMott McDonaldをそれぞれファイナンシャルアドバイザー、テクニカルアドバイザーに決めている。ところが国や市、また新線の恩恵を受ける地域の金銭的負担についての話がまとまらずにプレッジがずるずると遅れており、今やオリンピックまでの開通は絶望的となった。今年に入ってもMP(国会議員)が工事について異議を唱えたりしているみたい。こういう工事ってかなりの確率で当初予算をオーバーしたり、需要が予測に届かなかったりするのでMPの言い分は的外れではない。

大都市の中心部で埋設物も沢山あるだろうし、技術的には非常にタフな工事になるのではないかと思う。

2006/02/05(日) 09:03:29 [未分類]

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Steveのフリーキック

今日はロンドンのリージェントパークへ、ケンブリッジとロンドンビジネススクール(LBS)のMBAサッカー対決の応援にちょっと行ってきた。後半の途中0-2の時点で帰ったのですが、後で聞いたら0-5で負けたらしい。これは完敗というしかあるまい。

LBSの選手は足腰がしっかりしていてアタリに強い人が多かったし、パスも比較的良くつながっていた。彼らは1学年300人X2年制=600人(うちは100人)と母体が大きい事もあるが、けっこう練習を積んでいるようにも見えた。5月にフランスのHECで行われるMBAオリンピックでは、ケンブリッジは小粒でもピリリと辛いところを見せて欲しいものだ。

帰り道、ケンブリッジ駅のホームでバイオ研究者のTさんとばったり出合った。Tさんも今日はリージェントパークでラグビーの試合をしていたそうだ。相手はLBS。でかかったらしい。

2006/02/04(土) 16:17:37 [MBA・勉強]

来週の火曜日にあるInternational Businessのプレゼンテーションで、私達のグループはノキアについて発表する事になっています。日本でどの程度の知名度があるのか分かりませんが、ノキアはモバイル産業のリーディングカンパニーで携帯電話の売上げ世界一の企業です。私もローエンドの製品ながら、シンガポール・イギリスとノキアの携帯を使用。今回の発表の課題は、フィンランドのノキアがモバイル産業で成功したケースを使って、マイケル・ポーター(また奴か)の「ダイアモンド」と言われる理論の検証をするというもので、ここ2日ノキアとフィンランドについて調べ物をしていたんですが・・・

フィンランドって凄い。

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・OECDの主催する義務教育レベルに対するPISAという試験で世界一
・IMDや世界経済フォーラムの発表する国際競争力のランキングは毎回上位
・大学と企業の連携やR&D投資額でもトップクラス
で、IT技術開発やナレッジマネジメントでは世界最先端のようである。林業と漁業が中心の国が、ソ連崩壊の影響を受けながらも、いまや世界一流の科学技術国家へ発展。もはやフィンランドが世界に誇れるのはムーミン、サンタクロース、ニッカネンだけではない。

ヨーロッパっていろんな国があるなぁ。

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