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2006/01/28(土) 12:31:00 [未分類]

20060128023004.jpg
いまさらですが、ラストサムライ

先日、今学期のグループのメンバーであるキプロス人AdamがラストサムライのDVDを貸してくれた。彼に対しては少しシニカルで変わり者のイメージを持っていたが、付き合ってみると悪い奴ではなさそうである。彼はアウトグループには無関心だが、イングループ(仲間内)には至って親切で、

A 「ラストサムライは観たか?」
私 「いや、観てない。」
A 「それは良くない。お前もサムライを観た方が良い。」

ということでDVDを借りる事になり、今晩になってようやく妻と一緒に観る事になったわけである。

映画の感想は「う~ん」
可もなく不可もなくといった所か。

トムクルーズ、渡辺謙、真田広之、小雪の演技は良かったし、映像もきれいだったと思うのだが、日本人の目から見るとストーリーの根底にある「武士道」の描き方が浅薄で、なぜ政府お雇いのトムクルーズが渡辺謙のサムライ軍に惹かれていったのか納得できなかった。

こんなんだったら中途半端に精神性をテーマにせず、ハリウッド映画の得意技で迫力満点の娯楽映画を作ったほうがいいような気が。

さてAdamにはなんて言って返そうかな。Inazo Nitobeを読めとでも言ってやるか。
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