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2005/12/22(木) 04:44:03 [旅行]

20051223003508.jpg
アメリカを指している(らしい)コロンブスの像

オリンピックのイメージしかなかったバルセロナ、実際に行ってみると都市機能の発達した大きな都市でした。人口こそマドリッドの300万人に遠く及ばないものの、カタルーニャ地方の州都としてスペイン経済を牽引する代表プレーヤーであり、そのためマドリッドではなくバルセロナに支店を置く日系企業も多いそうです。

バルセロナの町について感じたのは、歴史的あるいは芸術的建造物を生かしながら、充実した都市機能を実現している点です。格子状の区画整理、広い幹線道路、発達した地下鉄網などのインフラ整備で都市としての機能を強化しながらも、中心部はコンパクトにまとまっており大都市にありがちな空洞化や治安悪化といった問題を感じる事はありませんでした。バルセロナに比べると、マドリッドはもう少し場当たり的に作られたような印象を受けました。

私達が観光したのはサグラダ・ファミリア、グエル公園、カサ・ミラ、カサ・バトリョなどのガウディ建築、サン・パウ病院、ピカソ美術館、ゴシック地区近辺、バルセロネータの海岸付近、ランブラス通り~グラシア通りの繁華街です。歩き過ぎて足が棒になりました。ディアゴナル通りの北にイスラム風の建物が多くあったのも印象的でした。

スペイン人の多くが英語がダメなため言葉こそ通じませんでしたが、人は親しみ易く、食べ物もおいしい、タバコの臭いさえ除けば言うことなしです。だらしないイメージのあったスペイン人がテキパキ働いていたのも意外な発見でした。バルセロナ滞在中のハプニングと言えば、泊まっていたホテルで朝方はやく非常ベルにたたき起こされた事くらいでしょうか。私達夫婦はパジャマの上にコートを羽織ってロビーまで避難したのでちょっと恥ずかしい思いをしました。なかにはスーツケースを持ってきた準備の良い人やぬいぐるみを持ったおっさんもいました(後で子供のものと判明)。消防車やパトカーまで来たけど、結局はベルの誤作動でした。

観る所がたくさんあるので、4~5日いても良かったかなと思います。
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