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2005/11/08(火) 09:13:01 [サステイナビリティ・環境問題]

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セントジョンズカレッジ-ゲートの上の装飾

国際エネルギー機関(IEA)によると、2030年までの今後25年間で世界のエネルギー需要が52%も増えるらしい(BBC)。温室効果ガス排出がこれに比例して増加するとすれば、京都議定書で割り当てられた削減目標(1990年度比で日本6%、EU8%、アメリカ7%-未批准)なんて屁のつっぱりにもならない。

ある報告によると、地球平均気温が産業革命の頃のレベルから2℃上昇すると気候変動が突然加速する可能性があり、それを防ぐためには大気中の二酸化炭素濃度を400ppmに抑える必要があるらしい。現在の大気中の二酸化炭素濃度は379ppmで、既にかなり危険なレベルにある。こういった報告がどの程度信頼できるのかわからないが、あまり悠長なことを言ってられる状況ではないことは確かである。今後50年程度のタイムスパンでの海面上昇によりモルジブが水没するとか、バングラデシュが国土の10%以上を失うというのは良く知られているし、日本最南端の島、沖ノ鳥島だってなくなってしまいます。ちなみに沖ノ鳥島は領海死守のために、波の浸食作用でなくなってしまいそうな島をテトラポット(消波工)とコンクリートでコテコテに防護しています。ここ最近の鳥インフルエンザにしても、シベリアの永久凍土内に保存されていたウイルスが温暖化による凍土の融解により地表に露出し、渡り鳥によって拡散されているという説もあります(少年マガジンのMMRに書いてあった覚えがある)。

とても不謹慎なのですが、近年の鳥インフルエンザやSARS、度重なる天災などを見ていると、もしかして地球には危機が迫ると自らのバランスをとるセルフアジャスティング機能が備わっているのではないかと、ふと思ったりもします。
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