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2005/10/13(木) 07:25:08 [生活]

カレッジのホール
カレッジのホール

今日は私の所属するWolfson Collegeで入学歓迎晩餐会がありました。

カレッジ制度というのは、ケンブリッジとオックスフォードに特有のもので(ダラムにもあるのかな?)、学部が勉強の面倒をみるのに対してカレッジは学生の生活の面倒をみることになっています。ケンブリッジには31のカレッジがあり、それぞれのカレッジが宿舎や食堂、スポーツ施設などを持っています。専門外の学生と会える、比較的安く食事ができるという意味で魅力的な場所ではありますが、カレッジ外にアパートを借りている私としては立ち寄る機会はあまりなさそうです。

それでも入学や卒業など肝心なことはカレッジを通して行われ、先日もカレッジで旅館の宿帳みないなものにサインをして晴れて入学となりました(大学全体の入学式はありません)。古いだけあって奇妙なしきたりや言葉遣いが多く、例えば今日は「ガウンを着てマトリキュレーション(入学)ディナーに参加し、ドラの音のあとに学長が「ベネディクト・・・」とラテン語を話すのを聞いてきた」わけです。ほんとハリーポッターの世界ですが、学長によるとWolfsonは最も進歩的なカレッジということです。

これで私は生涯ウォルフソンカレッジのメンバーになるわけですが、イギリス人学部生達にとってはどのカレッジ卒業かということも重要なようです。ちなみにチャールズ皇太子は名門トリニティーカレッジの卒業生でニュートンの300年後輩にあたります。
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