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2006/08/01(火) 11:33:38 [MBA・勉強]

卒論のドラフトがようやく完成しました。あとは指導教官に見てもらって、コメントを修正版に盛り込んで終了(の予定)。3週間強かかりました。

明日から少し旅行に行きます。留学中最後の海外旅行は中央ヨーロッパにしました。

もう家を出る時間です。

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2006/07/22(土) 12:39:46 [MBA・勉強]

相変わらず卒論の日々です。

自分の感覚では、進捗度60~70%といった所なのですが、今日になって大事な事が抜けているのに気付きました。

論文に取り掛かる前に相談を受けてもらって、著書をひと月も借りっぱなしにしているのに、

指導教官の研究をまったく参照していませんでした。

これは、印象悪です。気配りが足りませんでした。とにかく1つ2つ見つくろってリファーしときます。


あと、引越しのほうは、妻が梱包をしてくれているので、来週の引越日には間に合いそうです。

IMG_6047.jpg
写真撮影用の笑顔

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へへへぇ~ 素のすず

2006/07/19(水) 09:24:45 [MBA・勉強]

ここ2週間は、遊びにも行かずに(1回だけゴルフ行きましたけど)ひたすら卒論と異動の段取をやっています。

卒論については、これまで出版物やネットで探した文献を読んで、理論面の勉強をしていたのですが、今日は実務家の所にインタビューに行ってきました。彼はケンブリッジの卒業生で、コンタクトを取ったら気軽に引き受けてくれました。場所はバーミンガム、ケンブリッジから電車で片道3時間です。

1時間強のインタビューで実務面からの話を聞けて参考なりました。小旅行で気晴らしにもなりましたし。貴重な時間を割いて頂いて感謝です。

7月末には書き終えたいと思っていますが、どうなるでしょうか?

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バーミンガムはロンドンに次ぐイギリス第2の都市 中には変わった建物もあります

2006/06/27(火) 06:59:50 [MBA・勉強]

先週あたまに取り掛かった評価レポート3本の作成がようやく完了、昼間に提出して来ました。

つかれました~。

この1週間、私が手を煩わしていたのは、
Real Estate Finance 4000字 (グループワーク)
Change Management 2000字
Corporate Governance and Ethics 2000字

2000字というのは、当たり前ですが、アルファベット2000個ではなく、2000ワードです。A4にして5~6ページ位でしょうか。

初めは順調に筆が進んでいたのですが、途中で書けなくなり、最後はやっぱり徹夜になってしまいました。とにかく、これでイースタータームの全作業が終わりです。

明日から今学期のつかれを癒すために、イタリア・スイスに旅行に行きます。旅行のテーマのひとつは、チーズフォンデゥが旨いかまずいかを判定すること。日曜日に本帰国してしまった同級生の最後の言葉「Don't Try Cheese Fondue.」を破ることになりそうです。

2006/06/17(土) 07:56:24 [MBA・勉強]

今日でイースタータームが終了、昨年の9月に始まったMBAも、卒論を除いてすべてのプログラムが終了しました。

課題や予習に追われる毎日でしたが、勉強以外にもいろんな経験ができて濃い~ぃ9ヶ月間でした。随分前の話になりますが、上司から「留学してみたら」と言われた時は、留学よりも実務と信じて疑いませんでした。実際に留学してみて、スキル習得という事以外にも、自分の知らない世界に触れるという意味で、留学というのは良い経験になるのではないかと今は思っています。

いよいよ留学生活も終盤に差し掛かってきました。

2006/06/14(水) 07:06:23 [MBA・勉強]

今日は、Individual Project(卒論みたいなもん)の指導教官との2回目のミーティングがありました。

テーマは、PPP(Public Private Partnership)プロジェクトにおけるリスク・アロケーションに関してで、マーケットリスクや完工リスクなど数多くあるリスク要因が、どのように評価・分配されているのか?、適用されている分配スキームが、結果として官民双方の便益に利するものとなっているのか?というような事について調べたいと思っています。

基本的には、学術論文を書くというより、PPPやリスク管理といった分野についての理解を深めたいというのが、私にとってのIPの主な目的です。

6月は課題を出し終えたら少しゆっくりして、7月に入ったらおもむろに論文に取り掛かろうかと思っています。

2006/06/02(金) 21:19:00 [MBA・勉強]

ウォルフソンカレッジのフォーマルホールに行って来ました。MBA生活も残りわずかということで、みんなとの思い出つくりの為に、多くの同級生(30人位いたかな?)が集まりました。

その後はパブに流れて、他のクラスメートと合流。MBATの祝勝&慰労会、同級生2人の送別会で盛り上がりました。

同級生がひとり、またひとりともらわれていくのは、それぞれにとっての新しい出発だとはいえ、やはり寂しいのものがあります。

2006/05/24(水) 02:51:29 [MBA・勉強]

IMG_2200.jpg
学校のなかはこんな感じです

日本人同級生有志でケンブリッジMBAの日本語サイトを作りました。

その名も
JUDGE BUSINESS SCHOOL, THE CAMBRIDGE MBA 日本語サイト
です。

学校・カリキュラム紹介、学生生活、ケンブリッジ生活情報などなど、受験を考えられている方への情報提供が主な目的です。

もともとは昨年の9月頃に話が持ち上がったのですが、その時はあまりの忙しさに流れてしまいました。比較的楽になった3月頃から取り掛かり、ついに完成。

みんなで仕事を分担したので、それぞれの個性が出ていて良いと思います。私の担当部分は妙に硬いですが・・・

昨年、一期上の方に自分がして頂いた事を次の代にも、というのがサイト作りの動機でした。今後たくさんの人の手でサイトが維持され・発展していけば良いなと思います。

2006/05/20(土) 06:45:24 [MBA・勉強]

3月中旬から4月中旬にかけて取り組んだ、MCPのプレゼンに行ってきました。

サステイナビィティ・CSRについてのプロジェクトで、Appendixを除いても60ページ以上あるプレゼンでしたが、なんとか無事終了。クライアントもプロジェクトの成果と私達の費やした労力を評価してくれたようでした。先方のバイス・プレジデントから「社内のリソースを使って同じプロジェクトをやっていたとしても、ここまでのものはできなかっただろう」という言葉を頂いた時は、お世辞だと分かっていても、非常にうれしく感じました。

さて、プレゼンが終わって私達と先方の担当者だけになると、チームメートのひとりが「ところで、job opportunityはあるのか?」と質問。さすがにこの時期になると、みんな就職活動も真剣そのものです。

とにかく、ひとつ仕事が終わりました。もうプレゼンの練習をしなくていいので、早く寝ます。

2006/05/15(月) 09:43:51 [MBA・勉強]

今日は1日中リアル・オプションの勉強をしてました。今学期初めて勉強について書きます。

リアル・オプションというのは、投資プロジェクト評価において、プロジェクトの持つ不確実性に対する経営の柔軟性を評価の枠組みに組み入れた評価手法で、金融オプションとの類似からリアル(実物)・オプションと呼ばれています。

例えば、石油会社は、ある油田開発プロジェクトの現時点におけるNPVがマイナスでも、1年後に原油価格が上昇すれば採掘を開始するという柔軟性を持ち得ます。しかしながら、従来のDCF法による評価では柔軟性をモデルに組み入れることができず、成功の可能性のあるプロジェクトを現時点の情報のみにより過小評価して棄却してしまう事があり得ます。リアル・オプション評価では、こういった経営判断の柔軟性をモデルに組み入れることで、より現実に近い投資事業評価をすることが可能です。

リアル・オプションの性格上、不確実性の少ない事業に対してこの評価法を用いることはナンセンスですが、ベンチャーや新薬開発などの不確実性の高い事業分野には(理論的には)有用なようです。

ただこのリアル・オプション、1970年代にStewart C. Myersによって言及されて以来、研究・議論がされていますが、まだ評価手法が確立されていません。いくつかの評価手法が提案されていますが、絶対的なものはなく、どの手法を使ってアプローチするかで結果が異なる始末で、下手をすると間違った経営判断を下すことにつながる可能性もあります。

とはいうものの、投資プロジェクトの評価にストラテジー的側面を加味した手法としての価値は認められるべきだと思いますし、今後も精力的に研究が続けられていくことでしょう。あと、土木との関連で言えば、日本でもインフラ整備やトンネル補修計画にリアル・オプションを適用する研究がなされているようです。

2006/05/13(土) 08:54:07 [MBA・勉強]

ケンブリッジのMBAの卒業式はどういうわけか卒業翌年の5月にあります。

というわけで、今日は卒業式の為にケンブリッジに舞い戻ってきた一期上の方とパブで交歓飲み会がありました。皆さん、久しぶりの再会ということでとても楽しそうにされていました。

来年の今頃どこにいるのか分かりませんが、またここに戻って来れたらと思います。

2006/05/10(水) 05:39:02 [MBA・勉強]

ケンブリッジに来て良かったなと思うことのひとつは、社会的影響力の強い著名人のトークを聞ける機会が多くあることです。

今日は2時からジャッジビジネススクールでイギリス中央銀行(Bank of England)前総裁のLord Eddie George氏のトークを聞いた後、ジムでひと汗ながして、5時から法学部にて最後の香港提督で現オックスフォード大学総長のLord Christopher Patten氏の話を聞きました。

Lordとあるように二人とも貴族なのですが、彼らがそろって「...Thank you very much indeed...」言って、トークを始めたのはいかにもイギリス的でした。

パッテン前提督は、「The Rise of East Asia: Threat or Opportunity」というテーマで中国の台頭、中国の問題点、周辺国家などについてレクチャーをされたのですが、そのなかでドイツが戦後フランスと友好関係を築いた事を引き合いに出して、「日本はgenerosityを持って中国にapologyすべき」とか「日本はガス田の問題にnervousなりすぎている」といった発言をされた事は少なからずショッキングでした。中国人女子学生がその発言に拍手をしたことでさらに不愉快になりました。

パッテン氏の発言が事実に照らし合わせて適切かそうでないかは別にしても、日中関係がヨーロッパからどのように見られているのか気になりました。誰かに聞いてみようかと思います。

2006/04/26(水) 07:10:46 [MBA・勉強]

今週の月曜日から新学期が始まっています。ケンブリッジでは、イースター(復活祭)明けの学期ということでしょうか、Easter Termという名称が付けられています。

今学期私が履修する科目は、

必修科目
-Corporate Governance and Business Ethics
企業統治およびビジネス倫理

選択科目
-Advanced Strategy
ソフトウェアを使ったストラテジックマネジメント
-Boardroom Challenge
某大手企業が直面する課題について分析、ソリューションを考える授業+プロジェクト
-Beyond NPV
リアルオプションを用いた投資判断についての実習
-Capital Market
資本市場がどのように動いているかについて
-Change Management
組織内の変革についてのマネジメント

数コマのショートレクチャー、ワークショップ(成績評価なし)
-Negotiation Skills
交渉術
-Sustainable Development
持続可能な開発

Beyond NPVは少しマニアックですが、ジェネラルマネジメントということで、特定の分野にフォーカスせずにストラテジー、ファイナンス、組織論から選択しました。


今日はケンブリッジリーダシップセミナーがあって、ボーダフォンCEOのArun Sarin氏が講演して下さいました。

自分の為のメモを兼ねて、いくつか印象に残ったポイントを、
・規格を決める可能性さえある、中国の戦略的重要性
・イノベーションは、(イノベーションを管理する部署ではなく)組織のあらゆる所で創出される(特にカスタマーインターフェース)
・リーダーに共通する3条件について(ストラテジックリテラシー + オペレーショナルリテラシー + ピープルスキル)
・マネジメントは1日にして成らず(彼はプラクティス、プラクティス、プラクティスと言ってました)

特に目新しい事ではないかも知れませんが、熾烈な競争を生き抜いているトップ企業のCEOの言葉は重みがあります。

2006/04/16(日) 10:30:50 [MBA・勉強]

MCPの作業が、5月初旬のクライアントへのプレゼンを除いて、終了しました。サステイナビリティー、企業の社会的責任(CSR)についての4週間のプロジェクトでした。

サステイナビリティーについて企業が具体的に何をやっているかと言うと、

例えばトヨタが生産・物流過程で発生する温暖化ガスの排出量を測定して、その削減に努めていたり、

スターバックスフェアトレードコーヒーの割合を増やして、第三世界の生活レベル向上に貢献したり、

搾取なんてしてません フェアトレードマーク

イギリスのスーパー、セインズベリーが仕入先を海外から国内農家に切り替えることによってフードマイルを減らして、輸送に伴う燃料の消費や温暖化ガスの排出を削減したりと、

これらはほんの数例ですが、通常の業務を通して環境問題(environmental)や社会問題(social)に取り組みながら、マクロおよび企業レベルで経済的発展(economic)を追求しています。

ヨーロッパでは、国連やEU、また各国政府行政機関がこういった動きの強い推進力として、原則を掲げたり、実施面での問題点を議論したりしています。また専門家集団として、NGOの担う役割も大きいようです。

プロジェクトで一番良かった点は、これまで知らなかった分野についてたったの4週間で詳しくなれた事。ただし、きちんとまとめていないので、次の4週間で8割がた忘れる自信あり。途中までは、CSRの歴史や背景、定義、キープレーヤー、規格などについて、レポートにまとめていたのですが・・・

あとは、コンサルティング会社で働く人達の横顔をちょっと垣間見たことでしょうか。トップ3コンサルではありませんが、クライアント組織の中でトップシンカー(thinker)とみなされている人達は、概念的なものをミーティングでの議論を通して上位に昇華・発展させてました。

今回のMCPでやったことは、昨年末のECPよりも面白く感じました。ストラテジーなどの授業で習ったことを少しは使えるようになったこともその理由かもしれません。次のIP(個人ベースのプロジェクト、修論的位置付け)でも有意義な学習経験ができれば、と期待しています。

2006/04/12(水) 14:00:47 [MBA・勉強]

MCPのグループミーティングから帰ってきました。いま、朝の5時半です・・・

MCPもあと数日を残すのみとなり、最後の詰めをしているのですが、これがなかなか大変。各自が作ったスライドと全体のストーリーラインとの整合性やその文言をチェックしたりしていたのですが、ただでさえ意見がぶつかり合って大変なのに、グループ内部でちょっとしたコンフリクトがあって、メンバーがアップセットする場面もありました。

コンフリクトの主な原因は、
・MCPより就職活動を優先して、プロジェクトへの貢献度が極端に低いメンバーに対する不満、
・"I will..."、 "I will..."と言いながらなかなか成果物を出さないメンバーへのいらつき、でしょうか。

いい仕事を得るためにMBAに来た訳なので、就職活動が大事なのは分かりますが、なんというか、お里が知れるというか。リーダーを置かなかったので、個々人が自らを律することが必要なのですが・・・

今週の金曜日(グッドフライデー)をスライド提出日に設定したので、あと数日、良い物が出せるようがんばります。

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